記憶を失いクレタ島に流れ着いた青年。不死身の体を持つ。
レイオン
クレタ島のクノッソスの町で飛び降りショーをしていた記憶喪失の男。やはり不死身の体を持つ。物語の進行に応じて日記を書き足すマメな一面も。
ヘラクレス
おなじみ半神半人の英雄。今回は神々の思惑に反して自分の意志で地上に降りてきたため、人間の戦士ほどの力しか持たない。
ステイア
彫刻家テミシオスに拾われた記憶喪失の少女。
謎の男
冥府で倒れていた赤い鎧を纏った記憶喪失の男。主人公同様プレイヤーが名前を付けることが出来る。
ぺぱーみ メンメン ソング バンブ チミン シーザー キックサニ カエデ キンロバイ ナンバー マリンバ ディー ハードコア トース ジョーク タンブラ ナイアガ ラック セリン ブラック セルラ オルガ マスト ピタヤ ビンテー センシ ワサビ えんおう キセル ニューマ ふきのとう ブルーマ シェイ プランター 暮し百科 ザック エンド マート ニューロン ダーシズン 雪しぐれ ガボン ぴってろ ミケー デソ プデ レーナー レット ピーコック トレーサ
ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物
ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物 ジャンル RPG
対応機種 スーパーファミコン、Wii(VC)
開発元 データイースト
発売元 SFC:データイースト、VC:パオン
人数 1人
メディア ROMカートリッジ
発売日 SFC:1994年10月21日、VC:2008年4月22日
価格 不明
対象年齢 不明
売上本数 不明
表・話・編・歴
主人公と、一緒に冒険するプラトンには決まった体がなく、旅の先々で会う人間や動物などのキャラクターに次々乗り移りながら冒険を進めるというトランスファーシステムが採用された。
2008年4月22日から、Wiiのバーチャルコンソール向けタイトルとして配信されている。価格は800Wiiポイント(800円)。
ストーリー
他国との交流を断ち、壁に囲まれた国アトランティスの兵士である主人公は、親友のプラトン、エピファーを始めとするアトランティスの人々と平和な日々を送っていた。しかし、ある日ギリシャの兵士達がアトランティスに攻め込んで来る。同時に吹き荒れる嵐。壁は崩壊し、水位が増していく。人々はギリシャの兵士に抵抗空しく殺されていった。友は次々と自分達をかばって、あるいは数に押されて倒れていった。残された民はオリハルコン鉱山に逃げ込んだ。ギリシャの兵士達は、このオリハルコンが採れる鉱山を狙って来ていた。
ストーリー(ネタバレ)
主人公達が通う学校の教師であるアールモアは、鉱山の最深部に逃げるのだと促した。だが、辿り着けたのは主人公、エピファー、プラトン、そしてアールモアだけだった。
そしてアールモアは、死んだはずのエピファーの姉が生きていて、それがどの様にして蘇ったのかを説明する。しかし、エピファーは姉が生きている事を知った事で、無我夢中で飛び出していってしまった。その時、落盤が起きる。閉じこめられた3人。アールモアはアトランティスの知識を、愛する生徒を失わない為にその命を断ち、2人を死者の国へと送る。そして2人の体を、鉱山の奥にあったオリハルコンの箱(これこそがパンドラの箱だった)に入れておく事で永遠に保管する。気が遠くなっていく2人にこう告げる。「死者の国の、河の水を飲んではいけない。その水は生前の記憶を奪う。水を飲まず転生し、自分達の体が待つこのアトランティスに帰ってきて欲しい」と。そしてアールモアも自ら命を絶ち、死者の国へと旅立った。
しかし、3人には神の思惑が被さった。世界はいつの間にか魔物に満ち溢れており、その原因を彼らに探らせようとしたのだ。アールモアは記憶を保持したまま青年の体に宿された。しかし、アールモアにはパンドラの箱から飛び出した悪意「復讐」が宿っており、アトランティスを滅ぼす様仕向けたゼウスに復讐すべく動く。これを反省し、次なるプラトンの魂は記憶を保持させず、木こりの男に宿した。しかし、プラトンは本来の持ち主の生を代わりに送るだけだった。そして主人公。運命の女神モイライの1人は主人公に最後の望みを掛け、記憶を戻した。そして主人公は地上に降りる…。が、なんと彼の魂は犬に宿ってしまっていた。モイライは、自分と波長の合う生物になら乗り移れる事と、今や不死身の体となった事を説明し、主人公を旅立たせた。もし事が上手くいけば、主人公に新たな「運命の糸」を与える事を約束して。
以上でヘラクレスの栄光IVに関する核心部分の記述は終わりです。
キャラクター
主人公
生前はアトランティスの兵士にして学生だった。アトランティス滅亡の日、アールモア、プラトンと共にパンドラの箱に入るが、その魂はモイライに解放されてさまざまな人間に乗り移りながら旅をすることとなる。
プラトン
主人公の相棒で読書好きの青年。主人公より一足早くモイライに魂を解放されるも記憶を失った。後に妻子を置いて単身旅に出るがそこで主人公と再会する。日記を付けるのは彼の役目。前作のレイオンと違いヘラクレスに対してはさほど好意的ではない。
エピファー
生前は主人公たちの同級生。彼女の姉がアールモアと付き合っていた。アトランティス滅亡の日に鉱山で生き埋めになるが…
ヘラクレス
おなじみ半人半神の英雄。アトランティス滅亡から9000年間主人公たちのことを待っていた。
ディアリ
トランティアの城下町で、病気の母親と暮らしている少女。
アールモア
生前は主人公たちの先生だった。エピファーの姉と付き合っていたが彼女が死んだ後、「永遠の命」の研究をしていた模様。
ヘラクレスの栄光 魂の証明
ヘラクレスの栄光 魂の証明 ジャンル RPG
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 パオン
発売元 任天堂
人数 1人
メディア ニンテンドーDS専用カード
発売日 2008年5月22日
価格 4800円
対象年齢 不明
売上本数 不明
表・話・編・歴
ヘラクレスの栄光シリーズ14年ぶりの完全新作。
パオンが開発し、任天堂で発売を担当。
新規性を打ち出すため、当初は『エターナルクロニクル(仮題)』として発表されていた。より正確には『エターナルクロニクル Glory of Hercules V』だった(N.O.M 2008年6月号 No.119『ヘラクレスの栄光 〜魂の証明〜』開発スタッフインタビュー[1]より)。そのため、他のゲームを開発していたが急遽『ヘラクレスの栄光』シリーズに転用したという誤解が一部にあるようだが、実際は最初から本シリーズの一作として開発されている。
2008年5月15日よりDSステーションに設置のニンテンドーDSで体験版が遊べる。
画面はトゥーンシェードベースのキャラクタとポリゴンの町/ダンジョン、一枚絵のフィールドマップで構成される。
イベント時などはキャラクタが漫符等を用いて動く形式を採用しており、アニメは無い。
ゲームシステム
他の一般的なRPGと比べて特徴的と思われる部分を以下に記す。
主人公は無口
多少のアニメーションはあるものの、主人公はほぼ喋らない。ただし、戦闘中には、他キャラと同程度の頻度で短い言葉を発する。
以前の町には戻れない
ダンジョン等をクリアし、次の町に行けるようになったらそれ以前の町には戻れない。ステージクリア型SRPGのような形式を取っている。町で覚える魔法/スキル等は次の町でも全く同様に覚えられるので、「魔法を覚えるのを忘れた」といったような事態は避けられるが、店売り品等は買えるとは限らないので、欲しいアイテムがあっても買えない場合がある。
戦略重視の戦闘システム
前列/後列概念、モンスターを倒した後にさらにダメージを与えることでの「オーバーキル」システム、強力な補助魔法、多彩なスキル(指定して使用し、MPを消費)やアビリティ(ランダムで発動し、MPは消費しない)、多様な属性(魔法属性、防御属性など)があり、カードゲームのような戦闘システムが採用されている。反面、各種演出が長いことも相まって1戦闘が長い。なお、ランダムエンカウントはアイテムでほぼ全て回避でき、強制戦闘だけでもクリアできるよう経験値システムが調整されている。
特殊なMPシステム
5種類の「エーテル」と呼ばれる「増減する『場の』MP」のようなものがあり、強力な魔法ほど消費(あるいは追加)するためそのやりくりを行う必要がある。反面、「オーバーキル」システムを利用してMPを回復できるため、特に後半ではいわゆる「MP」に困ることは余り無い。
武具の強化
シリーズおなじみの「さびた武器(防具)」を磨く要素のほか、武具を強化して「魔法」「スキル」「アビリティ」を追加することができる。
窃盗の抑止
町の家屋中にある棚等を調べて出てくるアイテムを取ろうとすると仲間に止められる。それを押して取得すると、「幸運が逃げ出した」と表示される。このことによる不利益はさびた物を磨くと必ず、くず鉄になってしまというものである[要出典]。しかし窃盗でしか入手できないアイテムも多数ある[要出典]。また、シナリオの一部に主人公が独りになる場面があるが、この時は仲間がいないため、棚を調べると即座にアイテムが手に入ってしまう(幸運も逃げてしまう)。棚の中身を知りたいだけの時は仲間がいる時に調べると良い。なお、同様のシステムは3作目『神々の沈黙』からある。
ストーリー
記憶喪失の状態で海岸に流れ着いた主人公は少年(?)ロコスと出会い、また同時に自分が不死であることを知る。同じく不死であるロコスと主人公は自分達の秘密を知るため、神々の住むオリンポスを目指すこととなる。