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常緑植物

常緑植物(じょうりょくしょくぶつ、evergreen plant)は、幹や枝に一年を通じて葉がついていて、一年中緑の葉を見ることができる植物である。そのような性質を常緑性という。また、常緑性の樹木を常緑樹という。
植物の葉の寿命は、ごく短いもの、新芽と入れ替わりに落葉するるほぼ1年のものから、数年以上に及ぶものがある。広葉樹のほとんどは、葉の寿命が一年強であるが、松柏類は数年のものが多い。しかし、5年以上の葉持続を示す種はきわめて少ない。際立った例外として、ウェルウィッチアがある。葉を2枚しかはやさず、これを一生を通じて連続的に成長させ、徐々に磨り減りはするが、葉組織はおよそ20~40年持続する。

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したがって、環境条件に問題がなければ、年間を通じて植物は葉を維持するのが当然であろう。しかし、薄くて柔らかな葉は低音や乾燥などの悪条件には弱く、特に条件が悪い時期がある場合にはまず葉を捨てざるを得ない。あるいは種子などの耐久性の構造を残して枯れる例もある。つまり、年間を通じて条件が悪くないか、悪い時期があっても葉を捨てなくてもすむ程度である場合に植物は常緑性になる。

これに対立するものは樹木であれば落葉性(落葉樹)、草本であれば一年生、あるいは宿根性である。

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2008年03月14日 00:06に投稿されたエントリーのページです。

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